未来創想コラム

ボストン便りその3

投稿日:2009年11月9日

カテゴリ : 手元供養に関するコラム

2009年の11月に葬儀業界のコンベンションにボストンへ行って参りました。その時のブログレポート第二弾です。

ペンダントを生花とともにディスプレイ11月、大阪も急に寒くなってきましたが、ボストンは緯度が高い分寒かったですね。
私たちが訪問する前の週には雪が降ったと聞いていたので、コートと手袋を持っていきました。
幸い当日は秋晴れで、風は冷たかったため、コートは必要でしたが、手袋は使いませんでした。

しかし、アメリカ人は中には半そでの人もいましたから・・・

食事の分量も半端じゃあないですね。
二人で分けても多いので、二品以上は注文できない。
取引先と食事をして4人になったので、アメリカ人はあまりしないのでしょうが、
「シェア」してもらって何とか4種類食べることができました。
それでも、メイン料理をシェアしてもらうわけにはいかず、めちゃくちゃお腹がいっぱいです。

翌日には、胃薬が必要。
そんなコンベンションのご紹介もそろそろ終わりです。
コンベンションではこの展示会だけではなく、セミナーやワークショップもたくさん開催されています。
英語がもっと分かれば、そんなセミナーにも参加できるのですが・・・
朝の8時からのセミナーとかあったりして、アメリカ人は早起きです。

ブレス手元供養には大きく分けて、骨壷に入れてご自宅に保管する方法とペンダントなどにご遺骨を入れて身に着ける方法があると思います。
小さめのお骨壷もいろいろ展示されていました。
ペンダントについては、今年増えていたのは、遺骨を加工するタイプのペンダントです。
以前からアメリカ発のものとしては、遺骨で作るダイヤモンドがあります。

遺骨をガラスに混ぜて作られたペンダントもちろん、この会社のブースもありましたが、以前に比べると四分の一くらいに縮小されていました。
これに対して、今年はガラスと遺骨を混ぜて、まったく別のガラスにしてしまったり、
ガラスの中に遺骨を閉じ込めたりしたアクセサリーをいくつかの小さなブースで取り扱っていました。

ご遺骨を加工するのは抵抗のある方もいらっしゃるのではないかと思いますが、
当社のアズールシリーズという加工するタイプのものも一度ご覧になってください。
担当の者が心をこめて、一つずつ丁寧にお作りしています。
ガラスやダイヤモンドのように再加熱するような製造工程はありません。

それにしても、いろいろな商品がありました。
ご遺族の形にならない思いを形にする難しさと面白さも感じました。
たくさんの刺激を受けて、新商品の開発にも力が入りそうです。