未来創想コラム

第2回お茶会 子供のためのグリーフケア

投稿日:2009年11月18日

カテゴリ : 手元供養に関するコラム

2009年11月、雨の中第2回お茶会が細々と開催されました。

お茶会しました

アメリカのコンベンションの様子などをお話しました。
カウンセリングの盛んなアメリカでは、グリーフケアの取り組みも進んでいます。

グリーフケアのための子ども用冊子子供向けのグリーフケアのための「ぬりえブック」を紹介しました。
おばあちゃんが亡くなった想定でお墓参りをする前後を表現したぬりえ。
大切な人にメッセージを書けるように工夫された冊子など。

大人だけでなく、子どもにとっても大切な人を亡くすということはとてもショックなことです。
祖父母や両親、兄弟を亡くした子どものケアのための取り組みがあります。
日本では、まだまだ取り組みは進んでいないようです。
参加してくださった方は、3人目の赤ちゃんを亡くされたとき迷ったけれど、かわいい赤ちゃんだったので、小学生だった姉弟を対面させたのだそうです。
「かわいい」と言って、頭を撫でてお別れしたのだそうです。

お菓子

今では中学生になったお姉ちゃんはときどき、赤ちゃんにお菓子を買ってくるのだそうです。
お母さんは、生まれたときの体重と身長のテディベアを作ってもらい、手作りのベストを着せたりしているのだそうです。 そうやって、ご家族で赤ちゃんの死を受けとめ、乗り越えてこられたんですね。
日本には遺品でテディベアを作ってくれる会社もありますが、
アメリカでは、遺族自らが作るというプログラムがあるようです。
家族で、グループで集まって、指導してくれる人がいて、みんなで作業します。
そうやって、手を動かし、お話をする中で、心が癒されていくのでしょうね。

当社ショールーム

お茶会は当社ショールームにて開いておりますが、午後7時になりますとビルの正面はシャッターが下りてしまいます。
次回には、ビル正面玄関からお電話ください。通用口をご案内いたします。
何時からの参加でも結構と申し上げながら、「入れない」状況について、説明不足で申し訳ございません。
次回は12月、日程が決まりましたらお知らせいたします。