未来創想コラム

ウェディングと手元供養

投稿日:2011年12月9日

カテゴリ : 手元供養に関するコラム

2011年12月、「ワインを飲む熟女の会(仮称)」なるものに参加させていただきました。

私の写真を撮ってくださったのがご縁で、その時のカメラマンさんが誘ってくれました。
ウェディングや学校行事に付き添って撮影するカメラマンさん、
司会者の方、二次会のプロデュースをされる方等ウェディング関係の女性が多かったので、私の仕事とは対極にあるなあと思いました。
変わり種としては、整理整頓のプロの方とも出会いました。

たぶん私が最高齢で「お姉さん」と言われ続けましたが、
みなさんがお仕事頑張っているのがよくわかりました。
何しろ、しゃべる、しゃべる、呑々、しゃべる。

カメラマンのお仕事って、カッコイイし、素敵ですよね!
実際は凄い重労働なんだそうです。
首、肩、腰、膝 をいわす(大阪弁)3Kの仕事だと・・・

仕事の話から、家庭の話、社会の話、果ては戦争の話まで
本当に有意義な会でした。
みなさま、ありがとうございました。

ウェディングと手元供養は対極だといいましたが、
お話させていただくと、そうではなく、似ているなあと思いました。

ウェディングは新郎新婦をはじめとしたご家族の物語であり、
手元供養は故人を中心としたご遺族(ご家族)の物語です。

そこに関わる私たちの思いは一つ、
ただ一回の経験に寄り添っていきたいという・・こと。
「また、お願いします」はない方がよいということも共通しています。

司会をされている方が、「新婦の手紙とか聞いて、泣いちゃうんですよね・・」
「その後で、司会をしないといけないから、涙をこらえて、
『ヨシ!やるぞ!』と気合を入れてます」
私も、ご遺族の話を聞いてよく泣いてしまい、「しまった!私が泣いてどうする!」と
思ったりします。
彼女曰く「人間が好きでないとできない仕事ですね」

そうかもしれませんね。

今朝の御堂筋今朝の御堂筋

落葉掃きご苦労様です落葉掃きご苦労様です