未来創想コラム

手元供養のための「祈りのステージ」をつくりませんか

投稿日:2012年3月23日

カテゴリ : 手元供養に関するコラム

手元供養という言葉が世の中で言われるようになって、数年になるでしょうか。

カロート®ペンダントをお買い上げいただいたお客様からご自分で仏壇を作ったというメールをいただきました。
ステンドグラスで作られたそうです。

ステンドグラスのお仏壇ご両親のお骨の一部をカロート®ペンダントに納め、残りはこの仏壇に納められたとのこと。
素敵な仏壇(祈りのステージ)ができあがりましたね。
娘さんの手作りのお仏壇なんて、ご両親はさぞお喜びのことと思います。

「デザイン、色合わせから仕上げまで1カ月かかりました。
気持ちを込めて丁寧に少しずつ作り上げていくという作業は、残された私にとって必要なものだったのだと思います。
出来がどうであれ、その過程が・・・・」

作り上げていく過程で、ご両親への思いをしっかり確認されたことでしょう。
ご自分の気持ちを整理することにもつながったのではないでしょうか。

カロート®ネックレスの購入がきっかけで、自分のやり方を模索した結果
ステンドグラスで仏壇をつくろうと決めたのだそうです。

「私の考え方は多分一般常識からは大きくかけ離れているのでしょうけれど
考えてみれば、両親がそう育てたのですから、今の私を見てきっと喜んでいると思います。
『思いの込め方は、人それぞれだから、なんでもいいのだよ』ときっと言ってくれます。」

愛する家族を思う気持ちになんの常識が必要でしょうか?
自分の気持ちを大切に故人を偲ぶかたちに決まりはないと思います。
ほんとうにすばらしい仏壇が完成しましたね。
灯がともって素敵ですね。

ステンドグラスのお仏壇2写真ではステンドグラスと光の感じが十分伝わらないので、実物を拝見したいなあと思います。
ステンドグラスのお仏壇を作られたI様、メールありがとうございました。
また、お写真のご提供ありがとうございました。
もしかしたら、「私も作りたい」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。
その時は相談に乗って差し上げてくださいませ。

先日ショールームにおみえになったお客様は
「手元供養したいけど、具体的にどうしたらいいかわからない」とおっしゃっていました。

とりあえず、手元供養のためのお骨壷がほしいということでした。

ショールームに展示している祈りのステージ〈風〉アリーナなどをご覧になり、
「仏壇は考えていないけれど、こんなふうにしたいなあ」ともおっしゃっておられたので、「お写真を飾って、花を活けて、おりんをひとつ置くだけで、祈りのスペースができますよ」と
お話ししました。

ショールームのデザイン仏壇「アリーナ」ショールームのデザイン仏壇「祈りのステージ風」

改めて、家の中に祈りのスペースをつくることは大切な事だと感じました。
遺骨ペンダントに遺骨を納め、身に付けることで故人を感じること、お骨壷に語りかけること
お写真に手を合わせること、全てが「祈り」だと思います。