未来創想コラム

手元供養の遺骨ペンダント・ミニ骨壷の価格は高いか?

投稿日:2014年5月26日

カテゴリ : 手元供養に関するコラム

結論から申し上げますと、商品によると思います。
遺骨ペンダントの中にはこの素材で、この仕様で、この細工で?「この価格は高い」と思うものもあります。
貴金属はシルバーよりゴールドの方がもちろん高くなりますが、貴金属の塊(重さ)だけで比較することはできません。
ペンダントはそのデザイン性や仕様(どこにどのように遺骨を納めるのか)等によっても価格はかわります。

ミニ骨壷につきましても同じようなことが言えます。
素材はガラス、真鍮、陶器など色々なものがありますが、その素材・作り方によって、技術力の高さによって価格はかなり変わってくると思います。
いずれにせよ、大量生産するようなものではありませんので、割高な印象は否めませんね。

ところで、価格が高い、安いというのはご遺族様の考え方、感じ方に大きく左右されるのではないでしょうか。
例えば、「変色するシルバーよりゴールドのほうが、やはりいいですよね?」とよく質問されます。
そんな時、私は、
「シルバーは空気中で硫化しますので、茶色くなって、放っておくと黒く変色しますが、
お手入れしていただければいつまでもきれいに持っていただくことができます」
「大切なご遺骨が入っているのですから、時々なでたり、さすったりして磨いていただくのもご供養ではないかと思います。」とお応えしています。

当社のシルバー製カロートペンダントのほとんどはロジウムメッキを施しておりません。
長い間、持っていただくためにはメッキは不適切だと考えているからです。一部商品にメッキのペンダントがありますが、こちらは万一メッキが剥がれる等した場合には、再メッキができるように考えられております。

カロ―トペンダントイメージ画像無垢のシルバーは変色しますので、シルバー磨きのクロスなどでお手入れが必要です。
ゴールドよりも価格は安いシルバーですが、磨く時間を故人と語り合っていただく時間と考えていただけましたらその価値はずっと高くなると思いませんか?

ミニ骨壷も同様に故人様と語り合うときに目の前に置いて故人様を思い浮かべられるお壺がよろしいのではないでしょうか。故人様のお好きだった海の色を選ばれたり、一緒に行ったお花見を思い出させるピンクを選ばれたり、みなさま思い思いに選ばれていらっしゃいます。価格の問題というよりは、亡くなった方との思い出を大切に、偲ぶ心をどう表現するかに重点が置かれているようです。

そんなみなさまの気持ちをカタチにするお手伝いができればと考えております。
どのようなことでもお気軽にお問い合わせいただきたいと思います。すこしでもお力になれましたら幸いです。