未来創想コラム

USJと遺骨ペンダント

投稿日:2013年7月19日

カテゴリ : 手元供養に関するコラム遺骨ペンダントに関するコラム

5月に小学4年生の男の子二人とお母さん二人が、山陰からやってこられました。
「大阪に用事でもありましたか?」とお尋ねすると
「いえ、ここに来るのが目的でついでにUSJに行くことにしました。」と。

UさんとKさんはお友達どうし。
Kさんは今年になって若いご主人様を亡くされて、息子さんと遺骨ペンダントをご希望です。
Uさんは4年前にご主人様を亡くされたそうです。昨年末にはお母様を亡くされ、遺骨ペンダントの存在を知りぜひ欲しいとのことでふた家族でお見えになりました。

ご主人様を亡くされた者どうし、支えあっておられるのだなあと、悲しいことではありますが、お友だちがいてよかったなあと思いました。まだまだお若いお父さん、嘆き悲しんでも戻っては来ません。その事実を受け止めることはとてもむずかしいことだと思います。

アッシュメーカー4年生の元気な男の子が「一緒にやる!」とペンダントへの納骨もお母さんと一緒にやっていただきました。アッシュメーカーを使ってご遺骨を細かくするのは、僕の方が上手です。子どもさんの元気な姿はお母さんの励みになっているようでした。でも、僕もとても悲しいのです。

家族が亡くなるとその役割をする人がいなくなるので、家族間でトラブルが起きやすくなります。お母さんの妻という役割は失われ、亡くなったお父さんの役割もしないといけなくなります。僕にとっても「お父さんの子」という役割は失われるのです。

カロート®ペンダントとカロート®リング、カロート®念珠もお求めいただきました。カロート®ペンダントのホスタ
分骨して持参されたお骨をそれぞれに納めて、残ったお骨はミニ骨壷・ホスタに納めました。ちょうどピッタリに収まって、「ちょうどやね。よかったね。」とUさんとKさんはお互いに頷き合いました。

Kさんはまだまだ辛さを堪えているように見受けられました。大丈夫かな。
カロート®リングが完成する頃にはもう少し、笑顔がでるといいですね。

パンフレットショールームに置いてあったグリーフケアのリーフレットをお二人とも手にとって持って帰られました。すこしでも参考にしていただければと思います。


USJはいかがでしたか。
「カロート®ペンダントを買いに行った時、USJへ行ったね」と楽しい思い出になったらうれしいです。
遠いところからお越しいただき、ありがとうございました。