未来創想コラム

左薬指に光る二つの指輪

投稿日:2014年1月16日

カテゴリ : 遺骨ペンダントに関するコラム

結婚43年目にして初めて結婚指輪を買ったご夫婦がいるそうです。
奥様はバレーボールをしていたので、指の関節が大きくて恥ずかしかったので「結婚指輪はいらない」とおっしゃっていました。
9年前にご主人様は酸素吸入の装置を手放せなくなったそうです。結婚から43年後、「二人の共通のお守り」が欲しくなり、奥様はペアリングを買ってクリスマスイブにプレゼントしました。ご主人様は淡々とそれを受け取って指にはめられたそうです。 翌年ご主人様は旅立たれ、今は奥様の左薬指に二つの指輪がはめられています。

「薬指で仲良く重なる二つの指輪を感じつつ、遺影の夫に感謝の『メリー・クリスマス』」

素敵なご夫婦ですね。奥様の指でご主人様は今も生きていらっしゃいます。

結婚指輪をメモリアルペンダントにするというご案内を以前しましたが、こんな風に二本の指輪をはめていらっしゃる方もおられますし、一本のリングはペンダントトップとしてチェーンを通して胸に下げておられる方もいらっしゃいます。
どのような形でも、お二人の関係は続いているのですね。

当社のメモリアルペンダントでは、思い出の指輪にご遺骨やご遺髪も納めることができます。
メモリアルペンダントがどなたかの胸にさげられ、ご夫婦がいつまでも安心して過ごされまようお手伝いができればと思います。