未来創想コラム

6年ぶりの遺骨ペンダント

投稿日:2014年5月15日

カテゴリ : 遺骨ペンダントに関するコラム

8年前に息子さんを赤ちゃんで亡くされて、当社チタン製の遺骨ペンダントをご愛用の方からお電話がありました。

「フタがとれて中の遺骨を落としてしまいました。
しかたがないので、この6年間身に付けることができずにいたのですが・・・最近、この子の事をよく夢に見るのです。
身につけたいのですが、フタだけはないでしょうか」

というお問い合わせでした。
チタン製の初期のペンダントはロットによって多少ネジが違うので、合わないかもしれませんが、とお断りしてサンプルの遺骨ペンダントからフタを外してお送りしました。
しばらくして、「フタがぴったり合いました!」と明るい声でご連絡がありました。

先日、その方からお手紙が届きました。

「おかげさまで胸に抱くことができました。亡くなった息子もとても望んでいたらしく胸に抱いてからしばらく涙が止まりませんでした。
今までずっと待っていた。淋しかった。悲しかった思いが体中にめぐりました。
もう離れてしまわないように、失わないように今回はラップに包んで接着剤でしっかりと固定しました。今年から全員でキャンプや旅行に行かれます。」

接着剤も劣化しますので、ときどき確認しながらお使いいただきたいと思います。

子どもさんの死は親にとってはいつまでも忘れられないものです。 今回、お役に立てて本当によかったです。