未来創想コラム

骨壷そらを飛ぶ

投稿日:2010年2月7日

カテゴリ : ミニ骨壷に関するコラム

私どもはお骨壷の中でもご自宅に置いていただくための小さな骨壷を「ミニ骨壷」と命名して販売しておりますが、当社の取扱商品の中では一番大きなお骨壷を先日販売いたしました。

備前焼の6寸のお壺です。※一寸は約3.03㎝。
畝尾典秀先生の作品です。

なんと、アメリカはワシントンDCからご注文をいただきまして、どうやって送るの???
と思っておりましたら、ご注文者(日本人)のご主人様(アメリカ人)が東京に滞在中であり、2日後に帰国予定とのこと。
大変だ、急がないと!!!!

ご主人様のご友人の奥様が亡くなられて、その方のために欲しいということでした。
ご友人は大層な日本通でいらっしゃるということで、日本のお骨壷をお贈りしたいとのこと。
急いで滞在先のホテルにお送りしたものの、無事に空を飛んでアメリカの地に届いただろうかと心配しておりましたところ、
ご注文者様から丁寧なメールをいただきました。

「主人が機内持ち込みでアメリカまで持ち帰り、友人に差し上げることができました。
木箱に入った作家作の骨壷に先方も大変喜んでくださいました。
持ちやすいようにと風呂敷まで梱包くださったり、ホテルに宅急便が無事届いているかの確認など
お心遣いには大変感謝しております。信頼のおける会社と良いお出会いができ嬉しいです。」

喜んでいただけて本当に良かったです。
また、過分なるお礼の言葉までいただき恐縮しております。

日本には焼き物、塗り物、織物など、素晴らしい伝統があります。
世界中にもっともっと理解されていくと嬉しいですね。

嬉しくなって、早速、畝尾先生にもご報告いたしました!