自分らしい葬儀

投稿日:2010年4月1日

カテゴリ : 手元供養に関するコラム

2010年4月、八重桜がそろそろ見ごろでしょうか。
大阪では「造幣局の通り抜け」が始まります。

公園の八重桜が咲きはじめています。

ぽってりした花びらもかわいいです

毎日新聞 「くらしナビ」によれば
首都圏在住59~62歳の既婚女性を対象にしたインターネットでの調査結果では
「自分の葬儀は宗教色のない花祭壇にお気に入りの遺影を飾り、夫の実家の墓には入らない」という意識が浮かんだとか。

自分の葬儀について既に誰かと話し合っている人は25%
「夫の実家の墓に入ってくれといわれたらどうする」 には 「拒否する」36.3%
遺影は3人に1人が「過去の写真から自分で選ぶ」「必要ない」という人 12.5%
葬儀代の蓄えは「金融機関への預貯金」25%
「生命保険金」25%
「互助会への積み立て」 8.3%

いずれにせよ、みなさま、ご自分の葬儀についてかなりのこだわりがあるということですね。
それなりのご準備も怠りなく、というところでしょうか。

かく言う私は散骨派ですから、墓はありません。
葬儀は「お別れ会」というか「食事会」を「生命保険金」でしてもらいたいと思っています。
呑んで、食べて、しゃべって、時々私を思い出してもらえれば・・・・なあんてね。
この時代ですから、デジタルフォトフレームに携帯電話からメッセージや写真を友達が送ってくれたうれしいかも。

それにしても、自分は死んでしまっているのですから、こんなことにこだわるのも変ですかね。
未練がましくも、自分が死んでも家族や友だちとつながっていたい、
私という人間を覚えていて欲しいと思っているのですね。
憶えてもらっている間は歌の詞ではありませんが、
わたしは「死んでなんかいないのです」ね。

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