命に寄り添って

投稿日:2010年9月15日

カテゴリ : 手元供養に関するコラム

2010年9月、びっくりするほど涼しくなって、慌ててしまいます。
秋物を出さないと・・・・
と思いつつ、今は真夏の格好ですが・・・

写真は散歩で拾った桜の葉です。

さて、臓器移植コーディネーター朝居朋子さんの「命に寄り添って」から

突然の事故で脳死の状態になったような場合で、患者の状態が不安定な場合は、
意思決定にかける時間の余裕が無いこともある。

(前略)

このようなとき、「早く決めてください」ではなく、
「もし間に合わないときは、ご縁がなかったことにしましょうか」と話すと、
家族も考えをまとめやすいようです。

現場では、タイムリミットを決めずに決断することが難しい場合がありますが、
無理に結論を出さず、自然ななりゆきに任せる、という選択肢もあっていいのかもしれません。
たとえ、本人の希望であっても、臓器提供という大変な決断を家族がする、ということには時間が必要だと思います。

決して、「早く決めてください」というような対応がなされないことを願います。

命の問題とは、違う次元ではありますが、手元供養にも似たようなことがあります。
カロート®ペンダントのデザインを迷われている場合、お話をよく聞くと
手元供養自体について迷われている場合もあります。
そんな時には、納骨まで時間があれば、
「ゆっくり考えて、お気持の整理がついてからでも遅くはないのではないですか?」と
お話することもあります。
納骨自体を延期するのも一つの方法かもしれません。

手元供養に関するコラム 遺骨ペンダントに関するコラム 手元供養に関するコラム