シカゴNFDAコンベンションリポート その2

投稿日:2011年11月4日

カテゴリ : 手元供養に関するコラム

2011年11月、シカゴからかえって一週間
まだ、資料の整理ができていません。
写真も然り・・・

アメリカの葬儀業界の展示会と日本の展示会の大きな違いは何でしょうか?
まず、規模は大きく違いますが、それはともかく
私がいつも違うなあと思うのは、

まず
①棺だけを取り上げても、実に様々なものがあるということ

土葬用のしっかり遺体を保護できる金属製のものから木製・ウール・ダンボール製
木製でも従来型のものからプリント柄のものやフタが曲線の物、などなど


美しい木製の棺


毛皮が貼ってあります


プリントしてあります


籐の棺

日本にはあまりないと聞きましたが、
子どもさん用の棺も何サイズか、きれいなものがありました。

プ籐の棺
見ると悲しいですが・・・

骨壷も陶器・ガラス・プラスチック・金属製
あるいは、環境にやさしい紙・砂・土・塩などでできたものなどなど様々なものがあります。


木製の骨壷


こちらは紙製?


うつくしく煌びやかなガラス製の骨壷

②グリーフケアに関わる商品やサービスが日本より多いこと
③インターネットを利用したサービスが多いこと
④そして、20以上のセミナーが開催されていること
などです。

アメリカのフューネラルディレクターは勉強熱心みたいです。
今回私は、興味の持てそうなセミナーがなかったので、不参加でしたが、
昨年参加したセミナーはグリーフケアに関わるセミナーで、とても良かったです。
このセミナーが何と朝8時からとか始まるのにはびっくりです。

アメリカは多人種、多宗教ですから、多様なのでしょうか?
日本でも、現代の日本人が必要とするような葬儀に関する商品開発が
あってもいいのではないかと思います。

私自身は、手元供養というカテゴリーの中で、
最近のご遺族のお気持ちに沿うような商品を開発、提供してきたつもりです。

この展示会でよい刺激を受けて、
日本のみなさまの心に寄り添えるような商品を考えていけたらいいなと思っています。
次回は少しグリーフケアのお話ができたらと思います。

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