刻印(文字入れ)がつなぐ家族の絆

投稿日:2014年4月22日

カテゴリ : 手元供養に関するコラム

当社の遺骨ペンダントには文字を入れることができます。
アクセサリーにはSILVERとかK18のような素材の刻印がありますが、当社の刻印は自由にお入れできるところから「文字入れ」と呼んでおります。

当社の遺骨ペンダントは曲線に囲まれたものがほとんどですので、彫刻師の手作業でお入れすることが多いです。

最近は、レーザー彫刻機をお使いのメーカーさんも多くありますが、レーザーで刻印したものと人の手による職人技とでは全く異なります。
以前お客様からのレビューで「明らかに人の手でしたと分かる刻印でとても細く美しい」と褒めていただきました。細いので、「消えそう」だと思われたお客様もおられましたが、ご安心下さい。消えることはありません。

一方、ミニ骨壷専用ステージにはメモリアルプレートをお付けすることができます。こちらはレーザー彫刻機によるものですが、文字数の制限がないので、みなさまからのメッセージをお入れすることができます。
その刻印のご要望から私たちは故人様とご家族の思いに心を寄せていきます。

「生年月日~没年月日 お名前」 あるいはメッセージというご要望が多い中、1910年~2014年 というようなご要望があれば、「このおばあちゃんは長生きされ、ご家族に大切に思われた方なんだろうな。きっと幸せな人生だったに違いない」とか1995年~2013年 というご要望があれば、「若いお嬢さんが亡くなられてご家族はどんなに悲しんでおられるだろう」とか、考えずにはおられません。
メモリアルプレートはただのステンレスのプレートですが、文字を入れることでご家族と故人様をつないでいると思うのです。

また、メッセージに多いのは「ありがとう」「感謝」「いつまでもいっしょ」というような言葉で、残されたご家族の思いが伝わってきます。みなさまが本当に愛にあふれたご家族であることにいつも感動しています。

そして、遺骨ペンダントの刻印やミニ骨壷専用ステージのプレート刻印についてお客様から「入れてよかった。世界でただ一つのものになりました。」というようなお言葉をお聞きするとき、私たちも「この仕事をしてよかった」と思うのです。

今日もみなさまの声に励まされながら仕事をしています。

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