遺骨を納める遺骨ペンダントの文字入れについて考えること

投稿日:2010年12月6日

カテゴリ : 遺骨ペンダントに関するコラム

2010年12月、グッと寒くなってきました。
町はもうクリスマスです。

大阪市平野区平野南のイルミネーション

当社の販売していますカロート®ペンダントは遺骨を納めるために考えられた遺骨ペンダントです。
発売当初からペンダントに「刻印してほしい。」というお客様からの声がありました。

ところが、当社の遺骨ペンダントは「まあるい」のです。
ほとんど平面がないので、レーザー彫刻機ではなかなか難しい。
何とか、この遺骨ペンダントに彫刻できないものかと・・・

ある日、ほんとうに偶然なんですが、
友だちの家に伺ったとき、そんな話をしていました。
「彫刻できたら、きっと喜んでもらえると思うんだけどね・・」
すると、たまたま家にいた友だちのご主人が
「彼ならできるんじゃないの?」と
彫刻師を紹介してくださいました。
そんな経過を経て、カロート®ペンダントに彫刻することが可能になりました。

お名前や没年月日をお入れすることが多いですが、
不思議なことに、文字を入れると遺骨ペンダントの雰囲気が変わります。
本当にただ一つの物になるわけです。
彫刻師の思いも入っているからでしょうか。

彫刻師の政所氏は私たちの仕事に共感して、一つ一つの要望に応えてくれます。
政所氏と知り合えたことに何らかの「ご縁」を感じ無いわけにはいきません。

このごろ、入れさせて頂く没年月日が近いのにびっくりしています。
今日は、初めて「昨日亡くなって・・」という方からのご注文を受けました。
長期間の闘病をされていたのでしょうか。
ご家族は生前からいろいろなご準備をされていたのかもしれません。
どんな思いでいらっしゃったのか・・・考えると辛いです。
お骨上げに間に合わせたいということでしたので、
超特急で仕上げさせていただきます。
ご遺族の思いに応えたいと紹介し始めた当社のカロート®ペンダントです。
お心に届きますように!

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