弔遺骨ペンダントをご購入された方からお手紙をいただきました。

投稿日:2013年12月18日

カテゴリ : 遺骨ペンダントに関するコラム

娘さんを亡くされてペンダントをお買い求めの方から丁寧なお手紙が届きました。うれしいです。

まだ三十代の娘さんを癌でなくされたそうです。ガンって無情ですね。
娘さんは亡くなる前に手紙をくれたそうです。その中にあった言葉をペンダントに彫りたいというご希望でした。文章でちょっと長かったのですが、なんとか彫刻師が工夫してお入れすることができました。この方は、あるお店の方に当社を教えてもらったとお手紙にありました。つらい悲しい時にあるお店の女性の方がお話を聞いてくださって、ネットで当社を調べてくださったのだそうです。こんなご縁てあるんですね。感謝です。

「これで、いつもあの子といっしょにいれるとうれしいです。娘といっしょのお墓に入れる日まであの子の分まで生きなければと思っています。
ペンダントにさわり、だきしめ語らいながら元気をだしてがんばります。感謝の心でいっぱいです。ありがとうございました。」

このようなお手紙をいただき、感激しております。少しでもお役に立ったのかなと思います。どうか、お元気でお過ごしくださいませ。ありがとうございました。

また、周りから非常識だと言われながら亡きご主人のご遺骨を20年間身近においておられたおばあちゃんに思い切って納骨を薦め、カロートペンダントをプレゼントされた方からも丁寧なメールをいただきました。

N様は高齢になって車椅子生活になったおばあちゃんを案じて今回のご注文になりました。

「私にできることは全てしてあげたいと、一大決心をして、私も救われました。」
「田舎の出身の祖母で言葉も少なく、『もうええ、もうええ』を繰り返すだけで、余計なことをして・・・とまでは言われませんでしたが、きっと喜んでくれていると思います。」
「手元供養という言葉も初めて知りましたが、世の中に同じようなことで、周りからは非常識と言われてもご遺骨とともに寂しさを抱えて生きていらっしゃる方々、また故人にとっても希望になるのでは・・と思わさせていただきました。」

N様がおっしゃるように超高齢化社会・老々介護の世の中で、ご遺骨がそのままご自宅にあるという事態も多々あるようです。ご遺骨を手元において悲しみを和らげようとされた方も高齢になってどうしていいかわからない、ご自分では手続きできないという方もいらっしゃるかもしれません。手元供養の小さな骨壷や遺骨ペンダントを持つことで、長い間いっしょにいたご遺骨と離れることができるならそれもいいのかもしれませんね。

ご遺骨と離れられない年月は人によって異なります。N様のおばあちゃんは20年という月日が必要だったのかもしれません。

長期間ご遺骨といっしょに過ごしてこられた方はご自身の最期についてとご遺骨のことも考えなければならないということですね。もし、身近にそんな高齢の方がいらっしゃいましたら「手元供養というのがあるよ」と是非教えて差し上げていただきたいと思います。

N様のようにおばあちゃんはもちろん、ご家族の方も「救われた」と思っていただける「手元供養」はそんな方たちにもお薦めできる供養のあり方かもしれません。

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