9年間ご愛用のカロートペンダントを修理する

投稿日:2014年7月21日

カテゴリ : 遺骨ペンダントに関するコラム

先日9年前にカロートペンダント『ニューヨーク1』をお買い求めのお客様からお電話をいただきました。
9年前にご購入頂いたということは、チタン製の遺骨ペンダントが世の中に出て間もない頃のお客様です。

チタン製のカロートペンダント『ニューヨーク』は2001年9.11アメリカで起こった同時多発テロから3年を期して発売いたしました。日本ではじめてのチタン製遺骨ペンダントということもあり、私共にとっても思い出深い商品です。
私が同じカロートペンダントを持つようになって9年、ほんの数ヶ月違いでお持ちになられたんだなあと感慨深いものがありました。

ご愛用のカロートペンダントですが、チェーンのカニカンと呼ばれる金具のバネが壊れてしまったので、チェーンを購入したいというお話でした。(因みに私のチェーンには何事も無く過ごしています)

カニカンのバネ部分は一番傷むところです。
私のペンダントは変色もなくチェーンも新品同様ですが、お客様のチェーンも変わらないとのことです。 ご購入というお話でしたが、修理をご提案させていただきました。

「修理していただけるんですか!」「金額の問題ではなく、いつも身につけてきたものを捨てることになるものなんだか気になっていたんです。ぜひ修理をお願いします。」とのこと。
当社のチタンチェーンは金具とチェーンをつなぐCカン部分を溶接して、通常販売されているチェーンより切れにくくなっております。今回修理を承ったものも溶接にお時間をいただくことになりますが、安心して身につけていただけると思います。

今回のお客様も長期にわたって、お持ちいただいて大変嬉しく思います。
お客様が長年ご愛用頂いた物と全く同じ新品の物、見た目は同じだとしてもお客様にとっては全く別物です。今回のように修理一つにしてもただ新品に交換するというだけでなくお客様のお気持ちを大切にした最善のご提案を心がけていきます。

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