分骨壷の選び方

投稿日:2013年8月2日

カテゴリ : ミニ骨壷に関するコラム

私が、手元供養のための小さなお骨壷を「ミニ骨壷」と呼んでから、もう何年経つのでしょうか。手元供養のジャンルの中ではすっかり定着して来ました。
さて、お手元にお骨を残すための入れ物を考える時にどのようなことに注意したらいいのでしょうか。

まず、「骨壷」という名前がついていなくてもいいのか?というご質問をいただくことがあります。
「骨壷」「ミニ骨壷」「分骨壷」名称はいろいろですが、これらの中にも遺骨を納めることを目的としていないものを「骨壷」という名称で販売されている会社もあります。
ですから、「骨壷」という名称が大事なのではなく、次の点が確保されているかどうかだと思います。

ご遺骨を安全に長期間保管することができるかどうか、そのために工夫されているかどうか。素材は長期の使用に耐えうるか、密閉性は保たれているのか。
ご遺骨をご家庭で保管される場合、湿気が最も問題です。

お求めになる時には必ず、この点を考慮していただきたいと思います。
「デザインが気に入ったから」「美しいから」だけでは、ご遺骨を安全に保管するには不安ですね。メーカーにしっかり確認してお買い求め下さい。
(当社のミニ骨壷はその辺りはしっかり考えてお作りしておりますので、ご安心下さい。)

反対に「骨壷」という名称で販売されていないものでも、〈骨壷〉に適当な入れ物はあるはずです。
ちなみに、小さな子どもさんを亡くした私の友人は、可愛らしいキャンディボックス(缶で密閉できる)に入れているそうです。缶は錆が心配ですが、外観からもある程度わかるので、その時に考えようと思っているそうです。思い出の缶なのです。
また、お客様の中には、綺麗な密閉できる瓶を探してこられた方もありました。

みなさまがお気に入りの「骨壷」を見つけられるといいなと思います。それが、当社のミニ骨壷であれば大変うれしいです。

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